【ワークマン】防水シューズ「フロストハイク」は海辺の散策にバッチコーイ!

ファッション

記憶に新しい「アクティブハイク」から約半年あまり。。。

 

「山の次は海ですか===3」と言わんばかりの勢いで、

またしてもアークテリクスにそっくりなシューズがワークマンから発売されました。

その名は「フロストハイク」

ゴアテックスを使わず、生地に防水素材を用いることで耐水性能を確保しています。

そうなると心配なのが、シューズ内部のムレ」ですよね。

生地自体に透湿性は備わっていないので、歩き続けると内部は湿気で帯びてきます。

湿気を帯びたまま放置すると、次にやってくるのは「オイニー問題」です。

さすが我らの【ワークマン】!

事前の対策にも余念がありません。

インソールに「抗菌防臭加工DEOPUT」を採用してます。

とは言っても、過信は禁物なので、汚れたら丸洗いが得策だと思います。

※ちなみに「抗菌防臭加工DEOPUT」がどの様なモノなのか調べようとしましたが、アメリカのなんちゃらとか。。詳細は不明でした。

 

総じて「フロストハイク」とは。

いわゆる、これまであった長靴のショートバージョンを、カッコよく、通勤通学、アウトドアにも「イケちゃうデザイン」で作り直してきたのが本作です。

「あったら良いな」を形にしちゃうのが【ワークマン】の強みの一つだと思います。

しかも、この手の通気性の無いシューズを制作するに当たり【ワークマン】サイドも「オイニー問題」を認識し、そのまま放置&購入者に委ねるのではなく、対策を講じてきた当たりに企業としての好印象を受けます。

 

さて、おおよそ「フロストハイク」がどの様なシューズなのか、ご理解頂けたと思いますので、次項からはその詳細に迫っていきたいと思います。

 

アッパー素材

パッと見、ゴムのように見えるアッパー素材は「ポリウレタン」で出来ています。

「ポリウレタン」の特徴を少し調べましたので参考程度に聞いて下さい。

メリット

  • 伸縮性がある
  • 軽量

デメリット

  • 2〜3年が寿命(シューズとしての寿命はもっと早いかも)
  • 温度や湿度の変化に弱い

 

今日、積極的に衣類に用いられる「ポリウレタン」ですが、その扱いには少し注意が必要です。

恐らくですが、ソール(ゴム)の摩耗で履けなくなる前に、アッパー(ポリウレタン)の方が先に寿命を迎えるかもしれません。

なので、雨や雪や水辺のアクティビティの機会があれば、積極的に使ってやりましょう!

 

防臭インソール

前項でも述べましたが、「抗菌防臭加工DEOPUT」が備わっています。

効果の程は・・・未知数です。(だって、私足臭くならないので・・・)

他人で実験する勇気もないし・・。

自覚のある人は気休め程度に捉え、過信しないようにしましょう!

 

快適な履き心地

足首周りを覆うように厚手のクッションがしっかりと守ってくれています。

シューズと一体化されたタン(ベロ)は、その上からモンクストラップによるバックル調整となっており、脱ぎ/履きがワンアクションで完了します。

 

深いラグのアウトソール

都心の雨程度でこれだけ深いラグは必要ありません。

泥濘ぬかるんだトレイルや雪道、大小入り混じった小石を走破できるソールパターンを有しています。

 

デザインへのこだわり

今回も【アークテリクス】をパクってませんか!?

だって「アラキスアプローチ」にそっくりなんだもん!

上の比較写真の右側が「フロストハイク」です。

初めて「フロストハイク」を見た時、一瞬で「アラキス」と重なったのは私だけは無いはず。。。

前回「アクティブハイク」の時も同じ事言っておったな・・。

カッコよければいいじゃない!

え!?オマージュだって?
「じゃーそういうことで。。」

 

踵かかとの補強

かかとはプラカップで補強してあり左右のズレを抑制する造りになっています。

プラカップには「FieldCore」の成形があり非常にカッコいいです。

 

つま先の保護

アッパー上部までゴムで覆われており、防水が目的というより、保護を目的としていることが伺えます。

更にハニカムメッシュのグラデーションが、本作のデザインへの強い拘りを感じます。

 

バックルの紐

私的には唯一、このバックルの「紐」には少々ゲンナリしました。

デザインの中核を担っているはずのバックルなのに、工夫が足りません。

だって、ここだけ「普通の紐」ですよ。

ふつーに違和感を感じます。

プラスチック製の留め具までは良いのに、どうして紐だけ普通なのでしょうか?

正直、一工夫欲しかったところです。

 

サイドのエンボス加工

「ポリウレタン」の生地にエンボス加工が施され、それがシューズを細く見える効果を生み出しています。

 

ミッドソールの造形美

左右同じのデザインではあるものの、立体的な造形美を感じさせます。

特にスリットが踵の後ろと両サイドにあり、サメのエラを彷彿とさせます。

 

驚きの価格

これだけ拘りが詰まったシューズであるにも関わらず、これまでと同じ1,900円です。

価格なりの「あら」が無いか、じっくり手にとって見ていますが、裁断や縫製が甘いとか、接着が雑、といった所がどこも見当たりません。

時代がすごいのか、ワークマンがすごいのか・・・。

 

浜辺の散策にもってこい!

波打ち際、足を持っていかれる不安定な砂地でも深いソールがしっかりと機能してくれ、少々荒い波を食らっても内部への侵入は全くありませんでした。

最後、遊び終わったら砂を払うため、シャワーをかければきれいサッパリです。

 

あとがき

自宅のシューズ棚が「買って間もないシューズ」で埋め尽くされていきます。

その殆どがワークマンなんですけどね。

GUから本皮のシューズも出てきたし、ますます靴だらけになりそう・・・。

  

■ワークマン公式通販サイト

公式通販では売り切れみたいで、今は店頭に残すのみとなっています。

しばらくすると補充されると思いますので、気長に待ってみて下さい。

ではまた〜!

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