【感想】ミレー ドライナミックメッシュ(あみあみ)の真の特徴を知っていますか?

山の服

こんにちは!サフィンです。

先日のファイントラックの記事はいかがでしたでしょうか?

処理を施せば、たとえ撥水効果が無くなっても、復活させる事は可能であると証明されました。

但し、「効果持続性」という点では、さすがに新品には及びません。

使用頻度にもよりますが、効果を実感するには適度に撥水処理をしてあげる必要があります。

「そんなのめんどくせー!」とか、「それなら新品買い直すわー!」とか、やっぱり思っちゃいますよね。

ってな方へ、新たなご提案です。

それは題名にもあります通り、「ミレーのドライナミックメッシュ」(通称:SMシャツ)」がその問題を解消してくれるかもしれません。

私も上下で使用しており、昼夜問わずSMクラブに・・・では無く、「山で」その効果を実感しております。

 

ミレー ドライナミックメッシュの特徴

山をやってる人で、この商品を知らない人は居ないほどの人気商品なので、今更、商品説明しても意味がありませんので「素材」に着目してみました。

構成は、「ポリプロピレン66%+ ナイロン28% +ポリウレタン6%」となっており、ファイントラックのスキンメッシュ「ポリエステル100%」とは、同じ樹脂でも、何か違いがありそうです。

では、ポリプロピレンとは何でしょうか?余り聞き慣れないのではないでしょうか?

そこでちょっと調べてみました。

ポリプロピレンとは「プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂」だそうです・・・ん!?

簡単に言うと「靭性(粘り強さ)を持ったプラスチック」みたいですね。

まだ何の事かサッパリですよね。もう少し深堀りしていきましょう。以下に特徴をわかりやすくまとめました。

良い点

  • 耐熱性
  • 高強度
  • 耐薬品
  • 比重が軽い(水に浮く)
  • 吸湿性が無い

悪い点

  • 耐光性が低い
  • 染色には不向き

劣化について

  • 酸化劣化する 対策:抗酸化剤が添加され安定化を図っている。
  • 紫外線劣化する 対策:UV吸収材としてカーボンブラックなどが添加されるが完全には防げない。

主な用途

繊維用途として

  • 人工芝
  • 不燃布(おむつ、生理用品)
  • 海洋用途のロープ
  • 魚網

変わった用途

海外の紙幣(オーストラリアやイスラエルなど)

いかがでしたでしょうか?ポリプロピレンの持つこれらの特徴について見て頂きましたが、多種多様に渡り使われている事が分かったと思います。

 

まとめ

これらの特徴を理解した上で「ミレーのドライナミックメッシュ」を改めて見てみましょう。

熱や洗剤に強く、軽いのに強度もあって、汗や雨を保水しません。

紫外線には弱いので陰干しを徹底し、太陽の下のもとでの単体使用は公然わいせつ罪で捕まる恐れがあるのでお控えください。

ご自分や家族、親族、もちろん衣類にも多大なダメージが入ります。

これら特徴を守って使えば最強のインナーに成り得るのではと思います。

もしまだ購入された事が無い方には見た目はアレですが、その効果は保証しますので勇気を持って着てみて下さい。

 

特にボクサー下着は腹冷え対策に最高です。フルマラソンやトレランなど長時間、風に当たり続ける競技の場合、シャツの気化が追いつかなくなると、上半身の汗は、全て下半身に落ちてくるので、パンツがべしょ濡れになります。

腹が冷やされ続けると下痢やパフォーマンス低下に繋がるので、それを防ぐためには「ドライナミックメッシュ ボクサー」が欠かせません。間違っても分厚い綿パンを履かれないように。

ちなみに私は、「走る時や、登山する時は、このパンツ!」と決めているので、以前のように手持ちのパンツをその都度、タグで素材チェックする様な煩わしさもありません。1枚持っておくと重宝しますよ。

それでは、また山でお会いしましょう!

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